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kimkim BLOG


水槽の近況

投稿者: kimkim, カテゴリー: E320, MINI COOPER, アクアリウム

車ネタとガレージのほうは、最大のネタ提供元であるデルタが昨年から不動状態ですので、後で記述するミニの車検くらいです。 水槽のほうは相変わらず魚ごっちゃり、サンゴいっぱいの水槽維持に振り回されています(苦笑) 立ち上げから3年が経過したペンタゴン水槽は、魚たちの状態は安定しました。 ボスでもあるタテジマキンチャクダイ(沖縄)、アズファー(紅海産)、アフリカヌス(西アフリカ)の大型ヤッコをはじめ、そのほかの魚たちも順調です。

ただ、やはりミドリイシはダメになる個体も多くて悩んでしまいます。 水替えは毎週120リットル、それでも魚が多いせいで硝酸塩が多いのか、ダメになるミドリイシも少なくないので、生体の追加は控えています。 目下、ケイ酸とリン酸塩を除去すべく、吸着剤を駆使して様子を見ています。 まぁ、そんな環境でも成長したり、元気なミドリイシも多いわけでして、やはり光とか流れとかの環境も影響しているのだと思います。 プライベート水族館を目指したいので、本当はもう1本水槽を立ち上げたかったのですが、娘の海外研修やら息子の高校入学やらも重なって、今年はパス(笑)

話はかわってミニですが、雪の日にあまりにも弱いメルセデスの不甲斐なさに困り果て、スタッドレスタイヤを購入しました。 ホイール付きバリ山タイヤ4本で2万円(笑) デルタのタイヤ1本より安いじゃないか! 今年は車検なので、ついでにブレーキ周りのフル整備をして、これからまた降るであろう雪のために備えます。 「気分は60年代のモンテカルロ!」なのですが、本当はデルタで走りたいです(苦笑) 動く状態でも走らせませんけどね(^_^;)

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水槽の大掃除

投稿者: kimkim, カテゴリー: アクアリウム

半年に1回くらいは水槽の機材を大掃除します。4本の水槽を回しているとこれがなかなか大変でして、ほぼ1日がかりです。 光の当たらない濾過槽にもいろいろな生物が繁殖しています。 ホヤの種類とか貝類とかがこびりついて、ポンプの効率を落としてしまいます。 そのほかにもデトリタスと呼ばれる沈殿物が溜まっていたり、水槽を維持する限り永久に回り続ける機材の効率を落としてしまいます。 そんなことで定期的に機材を取り外してメンテナンスがてら掃除をするのです。 観ていて美しい水槽ですが、掃除は綺麗なものではなく、ヘドロのような沈殿物や物体を触ったり、ヌルヌルネバネバで異臭のする生物などを取り除いたりしますので、なかなか大変な作業です。

簡単に書きますが水槽の濾過方式は大きく分けて物理濾過とナチュラルシステムがあります。物理濾過はフィルターなどを用いて、魚の糞や不純物などを取り除き、バクテリアによる濾過をしますが、ナチュラルシステムは自然環境に近い状態を水槽と濾過槽の中で再現します。砂を敷きライブロックと言われる岩を投入して水槽自体が微生物による生物濾過を行います。どちらが良いのかを書いていると途方もない長文になるのでやめておきますが、排泄物が多く出る魚の飼育には物理濾過、サンゴがメインの水槽はナチュラルシステムがいいとされています。ちなみにわが水槽は4本ともベルリンシステムというナチュラルシステムの一種で維持しています。

前置きが長くなりましたが、まずは左下の濾過槽に設置しているプロテインスキマー(写真左) 魚の糞や水槽内のたんぱく質などを取り除きます。仕組みは単純で、ポンプで細かい泡を立て、汚れだけを濾しとります。よく海岸で波の泡が飛んでいるのを見かけると思いますが、あれは波打ち際にできる泡が汚れを濾しとったモノだと思います。この仕組みを知ってから、あれは綺麗な海では起こらない現象なんだと理解しています(苦笑) そんなことで、プロテインスキマーはベルリンシステムで最も重要な役割を担っているので、特に念入りに点検します。汚水は週に2回くらい捨てますが、吐き気がするくらい臭いですし(笑)いまだに嫌な作業です。 HS-2200というポンプを3基装備する大型のモノを使用していますが、魚が多い水槽なので、それでも役不足な感があります。何十万もする高価な機材なので、おいそれとは買えませんから水替えを頻繁にして対応しています。

もう一つはカルシウムリアクター(写真右) サンゴの成長にはカルシウムが欠かせません。この装置はカルシウムメディアというサンゴ岩のようなものを炭酸ガスを使用して溶かして海水に添加する装置です。ミドリイシという石サンゴの種類を飼育するには欠かせない機材です。 こちらも溶けたメディアが泥のように沈殿して詰まることがあるので定期的に掃除をします。

生命維持装置ともいえる機材には、水を循環させるメインポンプ、これからの夏場に海水を冷やすクーラー、雑菌を繁殖させないようにする殺菌灯など、 まだまだ重要なものがあります。右下のポンプ室には、メインポンプとクーラーに水を送るポンプ、水流を起こすポンプが3基の合計5基が収納されています。 このほかにも水温をコントロールする機材や、炭酸ガスボンベとペーハーをコントロールする装置、殺菌灯などが収納されています。 ここには機材と配線類がぎっしり詰まっていますので、何かトラブルがあると泣きたくなるほど厄介な作業になります。 いずれも電気がなければ一切稼働できないので、停電が長く続くと命とりです。 そんな生命維持装置に守られてサンゴや魚たちは元気に成長しています。

 

 

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サンゴイソギンチャク

投稿者: kimkim, カテゴリー: アクアリウム

水槽を何本か回していると、同じ条件でも調子の良い水槽と、苦労をさせられる水槽とに分かれます。人工的に海の世界を作り上げていく楽しみは各別のものがありますが、最低でも水槽が落ち着くのに1年くらいはかかります。 この期間中は水質が安定しなかったり、濾過をしてくれる微生物バランスが不安定で、ちょっとしたことで水槽が崩壊したりします。 この失敗を何度も繰り返して、水質測定だけでは判断できないカンのようなものを習得していきます。 なので、ショップさんなんかに行って水槽を眺めていると「ちょっと硝酸塩が出てるなぁ~」とか「水が硬そうだなぁ~」とか、計測したわけでもないのですが、中に入っている生体の状態で想像することができるようになった気がします。

魚の呼吸の速さとか、サンゴのポリプの開き方とか色の揚がり方や、ライブロックにこびりついているコケの種類や石灰藻の量、そんな水槽の状態を瞬時に見て、経験から判断しているのだと思います。 ですので、あれほど頼っていた測定装置を全く使わなくなりました。 最近なんか塩分濃度でさえ計っていません(苦笑)  と言いますより、水質が悪くなってから手を打っても遅いので、悪くなる前に対策ができるようになったと考えるのが妥当でしょうかね。

さて、前置きが長くなりましたが、そんな数ある水槽の中で、最も安定しているのが会社に設置した600×600×450mm水槽。 たいして手も入れていないのに水槽の生物がほとんど生き残っています。 濾材はおろかウールマットすら使用しないベルリンシステムですが、自宅の水槽で失敗の続いたセンジュイソギンチャクも、この水槽に入れてからはや2年、死ぬどころか大きくなってます。 さすがにカルシウムリアクターは装備していないのでミドリイシは飼育していませんが、ちょっと魚を減らしてリアクターを装着して照明を追加すればかなりイイ感じでいけちゃいそうな感じです。

あれ? けっきょく本題のことをほとんど書いていませんが、そんな水槽にサンゴイソギンチャクを入れてみました。 もちろん元気で開いています。

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キサンゴ水槽はじめました

投稿者: kimkim, カテゴリー: アクアリウム

1500㎜水槽でキサンゴ水槽を作りはじめてます。なんでほかのサンゴと一緒にしないのかと言いますと、キサンゴは捕食性のサンゴなので餌やりをしないとならないため水が汚れます。 冷凍のプランクトンを溶かして水流に乗せて流してやります。 なので、極端にきれいな水を好むミドリイシとは共存が難しいです。強い光も必要としませんのでLEDや蛍光灯で飼育ができます。 とはいうものの、まめな餌やりと、それに伴って水が汚れるので水替え頻度が高くなります。なかなか長期飼育が難しいサンゴなのです。 とくに、中央右寄りのピンク色の(枝状)オノミチキサンゴを開かせるのは至難の業で、一度も開かないまま朽ち果ててしまった苦い経験があります。 ミドリイシや好日性サンゴが昼の花ならば、陰日性のサンゴは夜の花。 夜になると、それはそれは素晴らしい風景になります。 自宅へ帰るとほかの水槽の水槽照明は消えてしまって、好日性のサンゴは閉じてしまっていますが、この水槽なら薄暗い部屋で夜の海を観察することができます。 ちなみに写真はほとんどのサンゴが開いていない状態です。 これがすべて開いたら・・・感動しますよ。

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長モノ

投稿者: kimkim, カテゴリー: アクアリウム

蛇をはじめとする爬虫類が好きだ。 いつか飼育してみたいのですが周囲の大反対もあり、今のところ小学校時代に飼育したワニだけに留まってます(笑) 水槽の中なら文句は言わないだろうということで、ブルーリボンイール(ハナヒゲウツボ)でございます。なんやかんやで全長1mくらいはあろうかという生物です。新体操のリボンみたいでもあり、おも いっきり鼻毛みたいなのが生えているので和名ではこの名前です(笑) 一般的にイールといえばウナギですが、カテゴリ的にはウツボも同じなんですね。非常に 綺麗です。当然、小さな魚は食われてしまいますので、小型のハゼなどと同じ水槽に入れることは避けます。まずはマグロかイカの刺身で餌付けます。

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生物兵器投入

投稿者: kimkim, カテゴリー: アクアリウム

震災による停電から調子を崩し、ほとんどの魚が全滅した1500水槽をキサンゴ水槽に変更すべく、いろいろ準備をしています。すでにシマヤッコ、スミレヤッコ、クモウツボ、ブラックオセラリスのペア、イボハタゴイソギンチャクや正体不明のイソギンチャクが生息していますが、困ったことにカーリー(セイタカイソギンチャク)が大発生しておりまして、手の施しようがありません。 いっそのことライブロックを全部入れ替えようかとも思いましたが、それによって安定している水槽が調子を崩すのも嫌なので、ショップさんに頼んで生物兵器を取り寄せていただきました。 住み着いているシマヤッコも心配そうにライブロックの影から様子をうかがってます。この仕草が可愛いんです。

 

まずはカーリー対策の2種。すでに有効だと言われているペパーミントシュリンプは投入済みですが、たいした効果もなく時間ばかりが過ぎ、カーリーは増えるばかり。 今回投入したのはウミフクロウというウミウシの種類と、チェルモ(ハシナガチョウチョウウオ)です。 いずれも確実にカーリーを捕食してくれるのかは保証されませんが、もはや最後の頼みの綱です。

ウミフクロウは肉食性なので、水槽に入れることを敬遠される害な生物のカテゴリかもしれませんが背に腹は代えられません。 購入した生物は様々ですが、コイツほど気持ち悪いヤツはいません(苦笑) 大概の生物は手に取ってみますが、これは袋から直接水槽に移しました(笑) チェルモは本来、砂の中に住むゴカイなどを捕食するため、ストローのように伸びた口が特徴ですが、カーリーの捕食事例も多く期待が持てます。 のちに登場するアロークラブとともにウミケムシと呼ばれる水槽飼育で最も気持ち悪い生物を駆除する目的もあります。 チェルモはその姿も艶やかで、じゅうぶん観賞魚としてタンクメイトに受け入れるべき魚です。

最後はウミケムシを好んで食べ、わが水槽でも実績があるアロークラブ。なんちゅう奇妙なカニだと思われるでしょうが、ウミケムシ退治の強い味方。 こいつは、必ず水槽に住み着くキモチ悪い生物です。体毛には毒があり、皮膚の柔らかいところなんかに刺さると焼けるように痛みます。 なので、水槽のレイアウトなどを変更したりするときに、砂地に置いたサンゴやライブロックを移動させるときなどに必ず出てきます。かなり巨大化しますので、これを見た子供たちは、それから絶対に水槽に手を突っ込むことが無くなりました。 ただし、魚が食べ残した餌や、死骸を食べてくれるので、全く不要な生物であるとは言えません。 そういう意味では退治というより生態系のコントロールですかね・・・。 期待してますm(_ _)m

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ウチウラタコアシサンゴ

投稿者: kimkim, カテゴリー: アクアリウム

ホワイト、イエロー、ピンク、オレンジ色はよく見ますが、紫色は初めてです。

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ミドリイシ経過観察

投稿者: kimkim, カテゴリー: アクアリウム

震災から1年が過ぎ、水槽本体は無事だったのですが、生体に被害がなかったと言えば嘘になります。1500㎜水槽の魚は、ほぼ全滅しましたし、ペンタゴン水槽だって無傷というわけにはいきませんでした。4時間近い停電で水温の低下は免れなかったからです。 あれから1年、ダメになったミドリイシは結構な数で、ライブロックに固着し始めたものも多かったので、精神的にもダメージは大きかったです。水質に関しては換水の頻度を上げてみましたが、どうしても震災以降はミドリイシの成長が思わしくなく、初心にかえって水質の安定を試みました。 しばらく計測していなかった硝酸塩濃度を測ったところ、以前より高めの数値。まずはこれを低下させるべく換水の繰り返し。人工海水もいろいろなものを試してみました。

いまだ試行錯誤中なので、結論じみたことは書けませんが、先月から使用している人工海水に替えてから、ウスコモンサンゴの成長が早くなってきました。 海水も透き通った感が増して、明らかにサンゴの開きや色も良くなってきています。 「よし!とりあえずミドリイシ入れてみるか!」ということで、様子を見ながら2~3個いれてみました。もちろん、多少の水質悪化でもダメにならないミドリイシもあるわけで、不調の原因が水質であったと結論を出すのは早いのですが・・・。

写真はスギノキミドリイシ。ライトブルーの色が綺麗ですが、徐々に色が揚がっています。この状態をキープできるようなら、テーブルサンゴあたりを追加していこうと思っています。まぁ、気長にボチボチと水中の盆栽感覚で仕上げていきます。

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生体追加

投稿者: kimkim, カテゴリー: アクアリウム

ハタゴイソギンチャクをペンタゴン水槽に、ブラックオセラリスを1500㎜水槽に追加しました。 ハタゴイソギンチャクは金額が張りますが、生存率を考えれば沖縄産のほうが結局は安上がり。ノーマルカラーですけど価格はそれなりにします。 しばらくカクレクマノミたちの住家がなかったので大喜びで入ってます。いつも水槽を眺めていて「気持ちよさそうだなぁ~」なんて思ってますが、人間がハタゴイソギンチャクに触ってしまうと、クラゲに刺されたかのような激痛に苦しみます。手のひらならまだしも、甲とかだと最悪ですよね。

1500㎜水槽には、これまた沖縄産のイボハタゴ?イソギンチャクが2年以上生存しているので、ブラックオセラリスたちも喜んで隠れ家にしています。どちらもイソギンチャク無しでも飼育はできますが、やっぱり自然界での姿をそのまま観察したいのです。

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立ち上げ2年、震災から1年。

投稿者: kimkim, カテゴリー: アクアリウム

もうすぐ2年が経つペンタゴン水槽は、ちょっと魚水槽になりつつあります(苦笑) どうもミドリイシの調子が悪くて次々に白化してます。やっぱり水質かなぁ? それでも残っているサンゴも多いですし、定期的に水替えもしているので、やはり魚が多いのでしょう。 少しサンゴは追加しないで、様子をみている感じです。 タテジマキンチャクダイ、アフリカヌス、アズファーと3匹の大型ヤッコは順調です。 あと、ヒレナガハギの成長がすごくて、水槽で最大の大きさになっています。 見た目も地味で気性も荒くなってきていますが、海草やコケを食べてくれるので観賞魚というより生物兵器として必要です。おかげでハネモ以外は全く海草が出てきません。 あと、厄介なカーリーも全く出ないですから、コイツが小さいうちに食べてくれているのかもしれませんね。

 

それと、以前にも書きましたがデバスズメが産卵してまして、ライブロックが真っ白です(笑) 写真は砂を被っているのではなくて、白いのは全部デバスズメの卵です。孵化することはなく、3日ほどで無くなりますから、何かに食べられてしまうのでしょうか? 産卵の時期になるとデバスズメといえども近寄ってきた大型ヤッコにアタックして追い払うほど気性が荒くなります。 だいたい2週間ごとに数匹が産卵をするので、いつもどこかがこの状態です。産卵をする前にライブロックをきれいにする習性があるので良しとしてます。 あとはタツノオトシゴ(オオウミウマ)が3匹、無給餌で何カ月も生きてます。たぶんこのまま水槽に発生するヨコエビのような生物を食べ続けて生き延びると思います。 あとはチェルブとかオセレイトラスとか小型の魚も順調ですが、動きが早くて上手く撮影できません(汗)

 

あとは別の水槽ですが、毎月産卵を繰り返すカクレクマノミとハタゴイソギンチャクだけの水槽がいちばん安定しています。前オーナーさんから引き継いだ2匹ですから、大切に育ててます。 そして震災後に魚が全滅してしまった1500㎜水槽には、わずかなサンゴとイボハタゴイソギンチャクとスミレヤッコが1匹。 これまた水替えが必要ないくらい安定しています。今後はこちらをミドリイシ水槽にしようと思ってます。

 

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