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フェラーリを維持するということ。

投稿者: kimkim, カテゴリー: F355, 未分類


ご無沙汰しておりました。

昨年の12月に預けたF355ですが、そろそろ帰ってくる目途が立ちましたので総括してご報告しておきます。 まず、フェラーリを維持していくことについて、今回はいろいろと思い知らされましたし、洗礼を受けました。 良い状態で維持をするということを甘く考えておりました。 普通の車に毛が生えた程度の車検だとか、デルタを20年も維持してきたんだから大丈夫だろうとか、そんな甘い考えはスッ飛びました(苦笑) オーナーによっては3~4年乗って転売することを前提にしているかもしれませんし、それならそれなりのメンテナンスをしていれば、壊れる前に売ってしまうわけですから、「ぜんぜんお金はかからなかったよ!」で済むわけです。

とにかく今回は外からの情報は全てシャットアウト! 自分が思う通りにしてみたかったので、大枚はたいて気持ちよくスカッっと注ぎ込みました。 とはいうものの、すべてのチェックポイントを修正したら、中古のLSくらい買えてしまうので、今回はオイル漏れの目立ったエンジン回りを重点的にです。 それでもチンクエチェントが新車で買えるくらいです。 ただ、この車は後世に残そうと思いますので、これから3年かけてフルレストアに近い内容を施していこうと決めました。 この車、現金で買ったわけじゃないですしね(笑) 何ごとも無ければ20年以上付き合うことになるわけですから、いまは我慢するしかないのです。

さて、タイミングベルトとテンショナーベアリング類も4気筒のデルタの倍。エンジン周りは全てにおいて倍の数がある8気筒エンジンですから、金額はそれなりになります。 ただ、パーツの価格だけはデルタで免疫があったのか、思ったほど高額には思いませんでした。 カムシャフトオイルシールやら各ベルト類、ウォーターポンプもO/Hして、ホース類もほとんど交換。 本当はアンダーパネルの修復やラジエターの水漏れにも手を入れておきたかったのですが、それは次回に見送ったり様子を見ることにして、切り詰めてギリギリ予算内で収まりました。

整備内容については、ナカムラエンジニアリングさんのWebで紹介いただいていますのでご参考ください。 ただし、すべての内容を掲載しているわけではありませんので、あしからず。 リアハッチを開けると新車のようなエンジンルームが拝めると思いますので、帰りを楽しみに待ってます。 「1966年のクラシコをエイジシュート・カーにする!」なんてほざいておりましたが、どうやら今のところコレが人生のアガリ車になりそうな気がします(笑)

コメント(2)

  1. 米倉憲一

    なるほど所有する(維持する)のは大変なんだな〜。デルタ同様年齢はそれなりですからね。パーツ代も随分と高額になりましたね。

  2. kimkim

    米倉さん、モノによっては3倍くらいになっています(>_<) 「良い状態」という線引きをどこに設定するかによりますが、維持には苦労しそうです、、、。

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