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古き良きもの

投稿者: kimkim, カテゴリー: F355, MINI COOPER, ガレージ, デルタ, 車ネタ


新しいモノのほうが性能は良いに決まっている。そうじゃなければ「技術の進歩だ核心だ!」なんてのは意味が無い。 ただ、人間というのは天邪鬼みたいなところもあって、新しく良いモノが発売されると、いままで大して気にもしなかった古いモノの良さを感じる場合もあります。 これが新しいモノが買えない人間の僻みや妬みになっちゃうと、ただのみっともない評論家になってしまうわけですが、いまさら流行を追いかける歳でもないだろうし「今年のデニムの細さやスーツの形状」くらいのツボを押さえて、あとは若い連中と同じ気になって流行を追いかける必要もないと思うとります。 まぁ、周りでも流行を追いかるそんなワタクシを「お洒落!」なんて言ってくれる人も減りましたけどね(苦笑)

さて、ちょうどランチアランチが開催されていた12月1日、フラッと見学にでも行こうかと着替えをして準備をしていると「地下のゴミみたいなモノを何とかして!」と天の一声が二階から聞こえてきました。 車を道楽とするワタクシにとって「ゴミとはなんたる言いぐさか!」と、カチンときたわけですが、まぁ自分でもうすうす気づいてはいました(笑)

ここのところ、週末はF355とドライブばかりでしたし、前日にはル・ガラージュへ買い物に出かけていたので、あっさりと従うことにしました。 いかんせん小物が多いので、まずは収納をするために、都内に住む叔母さんから1年ほど前に頂いた飾り棚と机を組み立てます。 これは叔母さんが30年来使っていたモノでして、いい感じにレトロです。老夫婦になった二人が自宅を売却し、マンションに移り住む時に「不要になったから引き取らない?」と言われたのです。「あの人は安物は買わないから・・・」と、嫁さんがアドバイスをしてくれたので、解体をしてもらった状態で都内まで引き取りに行き、持ち帰ったまま放置していました。

本当はこの色目とかデザインとかがあまり好きじゃなくて、ガレージやリビングに置くことに気が進まなかったのですが、組み立てている最中に扉の造りとか、ガラスの面取りだとか、職人さんが作った感が満載なことに気づきます。「今の家具では絶対に真四角にしちゃうよな・・・」という扉のアール部分なんかは匠の技です。適度な重みもあり、これは車にも共通することですが、高級感にも一役買う要素だなんて思います。 実際に組み立ててみると、扉の閉まる感触だとか、たたずむ姿だとかがブラシーボ効果が半分くらいあるにしても違って見えます。 使い込んだ机も同じです。引き出しの感触なんかは、なんとも言えないフィーリングです。

あとは集めていたモノを陳列するのと、そうじゃないモノに分けて、後者は木箱に詰め込んで収納して写真をパチリ。 「やっぱり良いモノは写真で見ても違うなぁ~」なんて自己満足に浸りつつ、きっと人間も同じなんだよな・・・セレブな方たちに独特の雰囲気があるのは、そういうモノに囲まれて生活しているうちに、何かが磨かれるんでしょうかね? それはさておき、「これどうかなぁ?」と思ったら、人に聞くよりもバシバシと写真を撮って、客観的にみるのもセンスを磨く手段なのかもしれません、、、精進したいと思います。

最後に、雑誌の山を整理していたら、1992年~1996年あたりに配られたF355・456GT・550マラネロ・F50のプレスキットが出てきました。当時のフェラーリディーラーにおけるラインナップだと思います。 購入した覚えが無いので、当時からフェラーリ好きだと知っていた誰かから頂いたものでしょう。 当時もお礼を言ったと思いますが、あらためてありがとうございました。

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