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kimkim BLOG


90年代の4台

投稿者: kimkim, カテゴリー: E320, F355, MINI COOPER, デルタ, 未分類

1990年代の車を4台所有すると、こんな年もありますがなw なんにも無いガレージでしたが、年末にとりあえず3台が復活しました!

まずはゼッケンサークルを剥がしたら、塗装のクリアまで剥がれた1997年式のミニ(笑) ついでにリアにもクリアが剥がれてみすぼらしい部分があったので、塗装に出して、つい先日に戻ってきました。 復活祝いに英国のナンバープレートなんぞをルーフキャリアに取り付けてみました。 英国はフロントのナンバーは白色ですが、リアが黄色です。

続いて同じく1997年式、一昨年10万円で買った320Eです。 コインパーキングで今年2回目の当て逃げに合い、前回と同じく右前を破損。 修理ついでにクリアの剥がれたボンネットとドアミラーのカバーを塗装してもらいました。せっかくなので磨きもかけてもらってピカピカになって帰ってきました。現在12万7千キロ、まだまだ走れます。

そして4月から8カ月に渡って預けっぱなしになっていた1992年式デルタも復活! 当初、ステアリングラックからのオイル漏れで入庫だったのですが、引き取り当日にセルモーターが昇天。なんとかローダーに積み込み、事なきを得ました。修理が終わって納車と思いきや、今度はエンジンがかからず(苦笑) イグナイターのハーネスが断線していたのが原因でした。 今度こそ復活だ!と10月ごろに待ち構えていると「油圧が全くかかりません!」とのご連絡(笑) この時点で年内に戻ってくることは諦めたのですが、オイルポンプの新品部品が入手できて、めでたく年内納車となりました。 今年は乗ってもいないのに壊れていくという人騒がせな駄々っ子ぶりを発揮してくれました。

もちろん、今回も「ついで仕事」をお願いしておりまして、ラジエターをアルミ製にしたことと、それに伴い配管を一新、エンジン後ろの配管を取っ払い、ワークス的な取り回しにしていただきました。あとはオイルフィルターをフロントバンパーの中に移設していただきました。 ここのところF355に乗っていたので、デルタの加速感なんて大したことないだろ?くらいに思っておりましたが、なんのなんの! シートにめり込む加速感はF355では味わえないものがあります。この車、やっぱり楽しいです(^^)

ガレージに収まり「やっぱりセンターは君だね!」と思わせるたたずまいでございます。

オールキャストが揃わない2013年の年の瀬でございましたが、1996年式F355は各部点検のため遠く奈良の地で年越しです。 すでにリフトスペースに移動しており、これから健康診断に入ります。おそらく来月末ごろには戻ってくるでしょうから、その時はオールキャストで撮影をしてご報告します。(写真はナカムラエンジニアリングさんから使用承諾をいただいております)

来年は、もう1台だけ道楽車を迎え入れたいと思います。お楽しみに!

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車検・マイスターチェックです。

投稿者: kimkim, カテゴリー: F355

避けては通れないお約束の時期になりました!F355が車検です・・・。「まぁ、ロレックスだってオーバーホールにゃ10万くらいはかかるものさ・・・」なんて自分に言い聞かせつつ、20年間乗っているデルタで免疫はあるものの、内心はビクついてますw 車検を取得だけするのであれば、大した出費にはならないでしょうが、やっぱりそれなりの走りをするわけですから、きちっとメンテナンスをしておきたいですし、車の状態も把握しておきたいのです。 今回、依頼をしたのはナカムラエンジニアリングさん。 電話で何度か打ち合わせをして、わざわざ奈良県からローダーで来ていただき、昨日に引き取っていただきました。

フラトップなローダーでしたが、若干の車高が落ちていることもあり、下駄をかませないと乗せられない感じです(苦笑) まぁ、それ以外は滞りなく積み込み作業は完了して、無事に入庫させることができました。 帰ってくるのは2014年になることでしょう。 Webサイトへの掲載を承諾しましたので、今後の様子も随時紹介されると思います。 もしかすると、以前にデルタのメンテナンス経歴をWebで紹介していたように、F355の維持費もありのままに紹介するかもしれません。 嫌というほどの現実を味わうのか、意外な一面を見ることができるのか・・・いろいろな意味で楽しみです。

デルタもミニもこのF355も、走らせることが最大の楽しみではありますが、やっぱり車は維持も含めて楽しまなければ損な気がします。 いつまでもそんな余裕の気持ちのままでいられるといいのですが・・・(笑)

 

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近況

投稿者: kimkim, カテゴリー: デルタ

この数か月、F355ばかりの話でしたし、一部の方からは「もしかして売却しちゃいました?」なんてお話もありましたけど、デルタだってまだ所有しています(笑) 4月に預けてはや8ヶ月。当初の予定ではステアリングラックからのオイルダダ漏れ修理、ラジエター配管の取り回し変更とオイルフィルター位置の移設の予定でしたが、以前にも書きました通り、引き取り当日にセルモーターが昇天。 その後イグナイターへのハーネス断線によるエンジン不動。 現在はオイルプレッシャーが全くかからないという事態です。 乗らないのに壊れてゆく車です。不可解すぎて開いた口がふさがりませんw

「もしかするとF355に嫉妬してヘソを曲げたのかも知れません・・・」などと悠長なことを言っておりますが、機械が原因もなしに壊れるはずもなく、現在も不動の状態です。 製造から21年、機関は原型をとどめないほど弄り倒した車です(苦笑) この先何十年も付き合っていくわけですから、眺めているだけでも満足できるF355がありますし、ミニも冬支度をして活動を始めますので、気長に帰りを待っています。 愛情が薄れたわけじゃなくて、F355に乗るようになってから、むしろデルタの面白さを再確認できた気がします。 やっぱりガレージの華はデルタでしょう、、、。

ま、そんなこんなで車検も切れ、また車検月が変わってしまいました(笑)

復活は来年でしょうね(^^)

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時間を遡る

投稿者: kimkim, カテゴリー: A3, E320, F355, MINI COOPER, VOLVO, デルタ

CG名誉編集長、小林彰太郎さんが亡くなられてすでにひと月以上も経つ。 物心がついたころから車が好きで、スーパーカー世代に育ち、高校の先生が乗っていたカムリに「いかしてる!」と、憧れた世代だった。 創刊から半世紀以上も経つ雑誌ですが、私が愛読書として購入を始めたのは初代ソアラが特集された1980年代から。

デルタを購入してから他の車に興味がなくなり、空白の何年かも存在したが、次から次へと登場する新車たちの記事を立ち読みしては「うん、まだまだイケる!」などと、過去の車に乗っている自分に向けて言い聞かせていた。 若いころというのは「形遅れ」という言葉に敏感で、古臭くてチープな印象しかなかったのだが、歳を重ねるごとに考え方は変わり、古くて良いモノに興味を持つようになってきた。やっぱりそんな車好きにとって、カーグラフィックという雑誌は欠かせない。

車好きとかカーマニアだとか、いろいろな言い方はあれどカテゴリはひとつ。ただ、人間は自己主張や人と違うモノを・・・という生き物なので、国産派か外車派か? 外車派ならラテン系かジャーマン系か? セダンなのかハッチバックなのか? ノーマル主義なのか弄り倒し系なのか? そんな風にLIKEに始まった恋をLOVEにしようとする。 べつにお他人様がどんな車との付き合い方をしようが知ったことではないのですが(笑) 人から価値観や好みを押し付けられるのが何よりも嫌いな性格ゆえ「乗らずして語るべからず」という自分なりの考え方を固めた。 結果的にアメリカ車を除く、日本・イタリア・ドイツ・フランス・英国・スウェーデン車の車歴を持つに至っているわけですが、まだまだ乗りたい車は山ほどあります。

今のところ、新車について「いいなぁ~」と思っても、なかなか手が出せる状況ではありませんが、これから付き合う車たちを手に入れた時、時間を遡ってCGのバックナンバーを入手して読むことでしょう。 そんなもうひとつの取扱説明書みたいな雑誌です。

最後の最後まで素晴らしい生き様だったと思います。
ご冥福をお祈りしますとともに、感謝を申し上げます。

 

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何ごともなかった2000㎞

投稿者: kimkim, カテゴリー: F355

10月の初旬に正式なオーナーとなって、はや2ヶ月。 1万キロで譲り受けた走行メーターは12000㎞になりました。 大きなトラブルもなく2000㎞を走りました。車はガレージに飾るものではないので、とことん乗り倒す主義ですが、通勤・買い物・帰省・旅行と、都内に住んでいた頃に買ったデルタと違い、今はTPOで車を使い分けることができるので、そんなに走行距離が延びることもないでしょう。昨日は都内の某ホテルの地下駐車場にマクラーレンMP4-12Cが佇んでおりました。あちらは油圧式の車高調整ができるのでしょう、、、間違いなくあのスロープですとF355は腹を突いて入ることも出ることもできません(泣) そういう意味でも最新のスーパーカーたちは優れていますね。

F355は380馬力。それくらいでデカイ顔をしていられたのは20年前のお話し。いまや市販車のコンパクトクラスでさえそれくらいの車がゴロゴロしている時代なので、27億円のフェラーリだろうがゴルフのGTIあたりに突かれる。サーキットで行われるレースならともかく、公道でレギュレーションがあるわけもなく、速さだけを見れば悲しい事実があるわけです。

先日も良いペースで高速をかっ飛ばしておりましたところ、追い抜かれてからわかったのですが、後ろからあっという間にAMGのC63がブチ抜いていきましたw これがSクラスならまだしも「フェラーリ様がベンツのCクラスにブチ抜かれるとは何事か!」と、一瞬カチン!と熱くなったのですが、よくよく考えれると相手はV8の6200cc。パワーでも100馬力くらい違います。「若いもんにはかなわんよ・・・」みたいな諦めの境地なわけです。 ということで「この車で今さら速さを求めちゃイカンよね」と、熟年のオーラを出すことに専念しつつ、去勢された雄のごとく静かに余生を過ごすことにしました。 なぁ、ハチ(笑)

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古き良きもの

投稿者: kimkim, カテゴリー: F355, MINI COOPER, ガレージ, デルタ, 車ネタ

新しいモノのほうが性能は良いに決まっている。そうじゃなければ「技術の進歩だ核心だ!」なんてのは意味が無い。 ただ、人間というのは天邪鬼みたいなところもあって、新しく良いモノが発売されると、いままで大して気にもしなかった古いモノの良さを感じる場合もあります。 これが新しいモノが買えない人間の僻みや妬みになっちゃうと、ただのみっともない評論家になってしまうわけですが、いまさら流行を追いかける歳でもないだろうし「今年のデニムの細さやスーツの形状」くらいのツボを押さえて、あとは若い連中と同じ気になって流行を追いかける必要もないと思うとります。 まぁ、周りでも流行を追いかるそんなワタクシを「お洒落!」なんて言ってくれる人も減りましたけどね(苦笑)

さて、ちょうどランチアランチが開催されていた12月1日、フラッと見学にでも行こうかと着替えをして準備をしていると「地下のゴミみたいなモノを何とかして!」と天の一声が二階から聞こえてきました。 車を道楽とするワタクシにとって「ゴミとはなんたる言いぐさか!」と、カチンときたわけですが、まぁ自分でもうすうす気づいてはいました(笑)

ここのところ、週末はF355とドライブばかりでしたし、前日にはル・ガラージュへ買い物に出かけていたので、あっさりと従うことにしました。 いかんせん小物が多いので、まずは収納をするために、都内に住む叔母さんから1年ほど前に頂いた飾り棚と机を組み立てます。 これは叔母さんが30年来使っていたモノでして、いい感じにレトロです。老夫婦になった二人が自宅を売却し、マンションに移り住む時に「不要になったから引き取らない?」と言われたのです。「あの人は安物は買わないから・・・」と、嫁さんがアドバイスをしてくれたので、解体をしてもらった状態で都内まで引き取りに行き、持ち帰ったまま放置していました。

本当はこの色目とかデザインとかがあまり好きじゃなくて、ガレージやリビングに置くことに気が進まなかったのですが、組み立てている最中に扉の造りとか、ガラスの面取りだとか、職人さんが作った感が満載なことに気づきます。「今の家具では絶対に真四角にしちゃうよな・・・」という扉のアール部分なんかは匠の技です。適度な重みもあり、これは車にも共通することですが、高級感にも一役買う要素だなんて思います。 実際に組み立ててみると、扉の閉まる感触だとか、たたずむ姿だとかがブラシーボ効果が半分くらいあるにしても違って見えます。 使い込んだ机も同じです。引き出しの感触なんかは、なんとも言えないフィーリングです。

あとは集めていたモノを陳列するのと、そうじゃないモノに分けて、後者は木箱に詰め込んで収納して写真をパチリ。 「やっぱり良いモノは写真で見ても違うなぁ~」なんて自己満足に浸りつつ、きっと人間も同じなんだよな・・・セレブな方たちに独特の雰囲気があるのは、そういうモノに囲まれて生活しているうちに、何かが磨かれるんでしょうかね? それはさておき、「これどうかなぁ?」と思ったら、人に聞くよりもバシバシと写真を撮って、客観的にみるのもセンスを磨く手段なのかもしれません、、、精進したいと思います。

最後に、雑誌の山を整理していたら、1992年~1996年あたりに配られたF355・456GT・550マラネロ・F50のプレスキットが出てきました。当時のフェラーリディーラーにおけるラインナップだと思います。 購入した覚えが無いので、当時からフェラーリ好きだと知っていた誰かから頂いたものでしょう。 当時もお礼を言ったと思いますが、あらためてありがとうございました。

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