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kimkim BLOG


思い込み

投稿者: kimkim, カテゴリー: デルタ

文章にするとたわいもない話なのですが、やってる本人には結構なネタです(苦笑) 先日、ガレージでデルタのメンテナンスをしている最中に、エンジンルームから聞きなれない異音がするようになったのです。最初はタイミングベルトがカバーに当たっているような音に感じたので、それらしき周辺をバラして確認するも異常なし。「ええっ!まさかのメタルですか!またエンジンを開けるのか・・・」などと最悪の状況も考えましたが、冷静に気を取り直して車の下周りを確認。 オイル垂れをしてもいいように置いているプレートに薄赤色のオイルだまり。 パワステポンプがキャビテーションを起こしている音だったのです。正直なところ「ホッ」っとしました(笑)

パワステオイルなのでホースに亀裂でも入ったのだろう?と、さっそくジャッキアップして確認すると、スチール配管とホースの下側のつなぎ目からダダ漏れ。 ホースバンドが緩んでいるかもしれないと増し締めをしたのですが、これ以上締まらない。 「やっぱりバンドのところでホースが裂けているのだろう・・・」と判断し、適当なサイズのホースの在庫もあったので交換に踏み切る。 作業をやられた方はお判りでしょうが、上側は非常に手の入りにくい場所にホースバンドで締められている。 リフトアップをして作業をするならまだしも、ガレージジャッキで持ち上げてウマをかけての作業なので、なかなか厳しいものがある。

それでもなんやかんやと苦労して取り外し、新しいホースに交換して、これまた苦労して取り付ける。 で、ここまで3時間。 脇の下までパワステオイルでベトベトになり、疲れ果てても、修理が上手くいくと苦労も忘れるはずだった・・・。 エンジンをかけてステアリングを左右に切ってオイル漏れがないのか確認する。 ダメだ・・・まだ漏れてる(泣)

さてさて、迷路に迷い込んだ。 「もしかしてタンクのほうから伝って漏れているのだろうか?」とか「スチール配管のほうにクラックが入っているのだろうか?」とか、いろいろなことが頭をめぐる。 しかし、今回はラッキーだった。 先日のガソリン漏れの時に、アールズのホースバンドが駒飛びして締め付けが不十分なフィッティングがあったことを思い出し「もしかしてホースバンドなのか?」と疑いを持ったこと。 ということは外したホースに異常はなかったということになる。 そもそも外した時点で亀裂や穴を確認するべきだったのだが、そこが思い込みの怖いところ。 案の定、ホースに異常はなかった。

せっかく入れたパワステオイルをもう一度抜き取り、ホースバンドを緩めて外す。 よくよく確認すると、これ以上回らないところまで締め付けていたつもりが、バンドの溝に金属が噛みこんでそれ以上回らないだけだった。そう、結局はホースバンドの締め付け不足(笑) 在庫の新しいホースバンドに交換したら、あっさりオイル漏れは止まりました。

たぶん作業時間にして10分くらい。それでも「まぁ、たいしたことじゃなくてよかった・・・」と、心の中で自分を宥めていられるので良しとしましょう。

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合掌

投稿者: kimkim, カテゴリー: その他, デルタ

まだ靖国通り沿いのラーメン店の裏方に店舗があった1995年のオープン当時、「この店をオープンするのでデルタを売っちゃったのですよ・・・」 そんな会話をしながら、赤いデルタの写真を見せてくれました。 あれから17年、あまりにも早い他界ではないですか・・・。これまでずいぶんとお世話になりました。謹んでご冥福をお祈りいたします。

http://www.italiazakka.co.jp/

 

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不具合いろいろ

投稿者: kimkim, カテゴリー: デルタ

先週の山中湖から帰って以来、室内がガソリン臭かったのですが、原因は室内の配管ではありませんでした。 フューエルレギュレーターへの配管にピンホールか何かができて少しずつ漏れていたようです。これはすぐに配管を作り直して事なきを得たのですが、どうも冷間時の始動性がよろしくない。お決まりのISCVでも固着しているのかと掃除をしてみましたが変わりなし。 あちこち点検をしていて見つけましたよ! 水温センサーのカプラーが熱硬化して割れてしまったらしく外れていました。 よくまぁ普通に走っていたよな(苦笑) スペアのカプラーに配線を組みなおすのですが、この作業が辛い歳になってしまいました。そうです・・・老眼です(笑) この車とともに20年、人間様もあちこちガタが出るお年頃です。

あと、サージタンクからの太い負圧ホースも見た目に老朽化していたので交換、カッチカチになっていました。 そのほかにも水漏れ箇所があったり、大気圧センサーが外れていたり・・・。思いのほか大ごとになってしまったのです。

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秋の夜長はガレージで

投稿者: kimkim, カテゴリー: ガレージ, デルタ

涼しいを通り越して寒さを感じるこの頃ですが、ガレージでの作業は快適です。 なので、ついつい長居をしてしまいます。 来週は土日も仕事の予定が入ったので、時間を取り戻すかのように、昨晩は気が付けば夜中の1時。 納期も利益も必要ない道楽での整備は、ウイスキーを片手にダラダラと続きます。 飲んでいる時間のほうが長いかもしれません。

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先日の続き

投稿者: kimkim, カテゴリー: デルタ

とりあえずメルセデスにZILLAを起動させたiPhoneをセットして軽井沢まで走行してみました。 多少の誤差はありますが、それなりに使えるアプリです。 ということで、さっそくデルタにセットすべく取り付け場所を思案してみました。 先日も書いた通り、理想はエアコンの吹き出し口か警告灯の辺りなのですが、どちらも機能はしているので潰すのはもったいないし、いちおうオリジナルな部分も残したいわけです(まだ言うかw) MoTeCのミニダッシュモニターみたいにステアリングに取り付けることも検討しましたが、手間がかかりそうなのでパス。

ということで、ロールケージにビデオカメラを取り付けるホルダーが転がっていたので、流用してこの位置です。少し自分のほうに傾けて取り付けるとイイ感じです。 ちょっとそれっぽい。

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お別れオフ

投稿者: kimkim, カテゴリー: デルタ, 旅行・おでかけ

もとデルタ乗りでクワトロオーナーのNさんが転勤になったとのことで、お別れオフに参加してきました。 久しぶりのオフ会らしきものに参加ですw たぶん3年ぶりくらい。 総勢20人くらいでしたが、山中湖でほうとう食って喋って帰ってくるといういつもの感じ。 以前乗せていただいた時には調子の悪かったクワトロもだいぶ調子を取り戻したようでよっかたですね。

さて、スマホやタブレットが巾を利かせる時代になりました。今回の参加車両で面白いことをしていた方がいたので、同じようなもので真似してみました。 ZILLAというiPhone用のアプリです。 iPhone4sだとちょうどいい大きさですが、5ですとちょっとオーバーサイズですね。エアコンの吹き出し口か警告灯モニターあたりが良い感じ。 ちょっと90年代の車にはマッチしない感もありますが、加速センサーやGセンサーを駆使してブレーキングや横G、アクセル開度、タイヤ荷重などをモニターできます。 もちろんログ機能がありますので、サーキットを走った後で確認することなんかもできます。 すごい時代になったもんだ、、、。

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Fun To Drive

投稿者: kimkim, カテゴリー: デルタ

歌うように走って、踊るように曲がって。

調子に乗って音程を外さないように。

シフトチェンジは指揮棒。

 

楽しいな。

 

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3.111と3.352の違い

投稿者: kimkim, カテゴリー: デルタ

毎度おなじみで使いまわしのような写真ですが、デルタが帰ってきました。 もうなんて申し上げてよいのか、良いことづくしで感動モノです。 まずはアルファロメオ155Q4のファイナルギアに交換したインプレですが「どうして純正でこれにしてくれなかったんだ?」と思うくらいこの車の美味しいパワーバンドを活かせます。 オーナーさんならだれもが感じるであろう2速と3速のもどかしさ。 とくに登りのタイトコーナーでの失速気味なわずらわしさは解消します。 ちょっと運転が上手くなったような感覚です。 じつはこのファイナルギアの変更計画は10年以上も前から話題にはなっていて、手に入れるチャンスさえあれば交換しようと思っていました。 しかし、ミッションをバラさないと取り出せないファイナルギアですから、155Q4のスクラップ車は出てくるものの、車ごと買い取るわけにもいかず、あっという間に月日が経っていたのでした。

17インチのタイヤの外周が603㎜として、最終減速比が3.352ですと5速(0.929)で5500rpmで走れば理論上の速度は200km/hジャストです。 ノーマルスペックの216km/hと比べても最高速度もそれほど犠牲になりませんし、デルタはこれ以上で走らせる必要が無いと割り切ります。 これがアフターパーツとして市販されているファイナル3.733ですと180㎞/hとなりますので、まぁ、この選択肢もアリなのかなと・・・。 もうひとつローギアードな4.071ですと5速(0.929)で5500rpmで走れば165㎞/hとなります。最もローギアードになる4.384ですと153㎞/hですので、法定速度云々は抜きにしてもストリートユースを考えるとちょっとムリがある(苦笑) いずれにしてもファイナルギアは高額商品、今回のように数万円で入手できるものでもなく、30万円を超えるパーツですから慎重に選択をする必要があります。

20年乗って「ターボ車はタービン交換で性格をある程度変えられる・・・」と思ってきましたし、実際にタービンを変えたりいろいろ試しましたが、結局のところこれがいちばん。もしも155Q4のドナーが出てきたら押さえておいたほうが良いかと思います(^_^)/

もうひとつはクイックステアリングギアボックス。 これまた感動モノでしてロックトゥロックで約3回転するノーマルと比較すると、この製品は2回転。 運転してみれば違いは明らかで、帰ってきて車庫入れをしようとして危うくガレージの柱にぶつけるところでした(笑) いままで持ち替えをしていたステアリング操作もしないで済む場所が増えますね。もしもの時のタコ踊り防止アイテムとして役に立つといいのですが・・・。ユーロ安の今が買い時です。

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赤いマルティニの誘惑

投稿者: kimkim, カテゴリー: デルタ

デルタのイラストを描いていただいた溝呂木さんが、コラムを書いてくださいました。

http://mizorogi.blogzine.jp/modelers/2012/10/post_65d5.html

これからも末永くお互いの命が続くまでよろしく頼みます。 30年目にはどうしているかな・・・。

嬉しくて車中で寝たあの日に戻ります。 いろいろ書こうと思いましたが野暮ですね。やめます。

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