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生物兵器投入

投稿者: kimkim, カテゴリー: アクアリウム


震災による停電から調子を崩し、ほとんどの魚が全滅した1500水槽をキサンゴ水槽に変更すべく、いろいろ準備をしています。すでにシマヤッコ、スミレヤッコ、クモウツボ、ブラックオセラリスのペア、イボハタゴイソギンチャクや正体不明のイソギンチャクが生息していますが、困ったことにカーリー(セイタカイソギンチャク)が大発生しておりまして、手の施しようがありません。 いっそのことライブロックを全部入れ替えようかとも思いましたが、それによって安定している水槽が調子を崩すのも嫌なので、ショップさんに頼んで生物兵器を取り寄せていただきました。 住み着いているシマヤッコも心配そうにライブロックの影から様子をうかがってます。この仕草が可愛いんです。

 

まずはカーリー対策の2種。すでに有効だと言われているペパーミントシュリンプは投入済みですが、たいした効果もなく時間ばかりが過ぎ、カーリーは増えるばかり。 今回投入したのはウミフクロウというウミウシの種類と、チェルモ(ハシナガチョウチョウウオ)です。 いずれも確実にカーリーを捕食してくれるのかは保証されませんが、もはや最後の頼みの綱です。

ウミフクロウは肉食性なので、水槽に入れることを敬遠される害な生物のカテゴリかもしれませんが背に腹は代えられません。 購入した生物は様々ですが、コイツほど気持ち悪いヤツはいません(苦笑) 大概の生物は手に取ってみますが、これは袋から直接水槽に移しました(笑) チェルモは本来、砂の中に住むゴカイなどを捕食するため、ストローのように伸びた口が特徴ですが、カーリーの捕食事例も多く期待が持てます。 のちに登場するアロークラブとともにウミケムシと呼ばれる水槽飼育で最も気持ち悪い生物を駆除する目的もあります。 チェルモはその姿も艶やかで、じゅうぶん観賞魚としてタンクメイトに受け入れるべき魚です。

最後はウミケムシを好んで食べ、わが水槽でも実績があるアロークラブ。なんちゅう奇妙なカニだと思われるでしょうが、ウミケムシ退治の強い味方。 こいつは、必ず水槽に住み着くキモチ悪い生物です。体毛には毒があり、皮膚の柔らかいところなんかに刺さると焼けるように痛みます。 なので、水槽のレイアウトなどを変更したりするときに、砂地に置いたサンゴやライブロックを移動させるときなどに必ず出てきます。かなり巨大化しますので、これを見た子供たちは、それから絶対に水槽に手を突っ込むことが無くなりました。 ただし、魚が食べ残した餌や、死骸を食べてくれるので、全く不要な生物であるとは言えません。 そういう意味では退治というより生態系のコントロールですかね・・・。 期待してますm(_ _)m

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