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ヒーターユニットの小型化(後編)

投稿者: kimkim, カテゴリー: デルタ


さて、トントン拍子に進んだヒーターユニットの小型化ですが、せっかくミッション側の取り外しが容易になったので、シフトロッドのブッシュ交換も済ませてしまおうということにしました。これまた写真で見れば簡単に外したように思えますが、実際にはセンターコンソールを全部外して、大掛かりな作業となります。
ごっそりと外したシフトロッドユニットですが、このままブッシュを交換しました。理由はブーツを破らないとロッド単体では運べないからです。このへんのブーツは欠品でしょうし、、、。ちなみにデルコンのブッシュは非常に硬く、ソリッドなシフトフィールになります。販売されているものなのか、個人で作られたものなのかは不明ですが、とにかく1年ほど前にいただいたものです。やっと装着することができました。
さて、肝心のヒーターユニットですが、中の構造は簡単なもので、温まった冷却水をコアに回して、そこへ風を通すという単純なものです。ゆえに、これだけ大きなボックスの中に入っているのは、ヒーターコアと、それに風を送るブロアファンのみ。形にこだわらなければ、もっと小型化することも可能でしょう。 たとえばブロアファンをもっと小型の電動ファンに替えてしまうなど、方法はいくらでも考えられます。最終的には、ヒーターコアの大きさプラスアルファくらいまで小型化できるはずです。
今回取り外したパーツは、写真の通りですが、エバボレーター自体は、たいした重量ではありません。軽量化という面では、思ったほどの効果は期待できませんが、それでも取り外したパーツや、防音材、アンダーコートやハーネスなどを全部合わせると20kgくらいの重さになります。 何よりもありがたいのは、手も入らないようなデルタのエンジンルームに、ゆとりが生まれること。
写真は、ほぼ完成した状態ですが、とくにタワーバーの下辺りがスカスカになります。エンジンブロックの後ろ側へのアクセスも容易ですし、ワシの場合はツインコイルを、ワークスのようにタワーバーからぶら下げてみました(苦笑) ただ、15年も掃除をしていなかった部分が見えることになるので、正直なところ汚いですし、ボロ隠しが大変です(笑) あとは不要なABSのハーネスや、不要なモノをバンバン取り外して、ゴチャゴチャしたエンジンルームがスッキリしました。

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