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ヒーターユニットの小型化(前編)

投稿者: kimkim, カテゴリー: デルタ


要らないものは取っ払おう計画第二段は、エアコンを取り払ったのに残しているエバボレーターの撤去と、ヒーターユニットの小型化です。
じつは一部の方たちの間では、すでにデフォルトモディファイとして施工されている車も多く、一昨年のデルタカップでも実物を見て、良いなぁ~と思っていたのであります。 発祥地は関西とも川崎方面のショップさん辺りではないだろうかという話ですが、とにかく要らないものは取り払い、必要なものは残しましょう! という、コンセプトが気に入りました。見た目も大きく変更されることなく、なんとなく違う感じがツボに入ります。
さて、この作業、自分でやれるかと言うとムリです(笑) 当然、経験者に依頼をしましたが、費やした日数は、まる3日。かなりの大事になっております。まずはヒーターユニットを取り外し、切った貼ったの加工作業となります。このへんのノウハウは、依頼した彼の頭の中にだけ存在しているので、門外不出の加工です。見ていても解りません(苦笑)
ヒーターユニットを取り外したところですが、雨水が垂れ流れる部分なので心配していた錆は意外にも皆無。話によると、この部分が錆びているデルタは少ないそうです。安心したのもつかの間、「アンダーコートを剥がしてください」という指示を受け、デルタ人生初のアンダーコート剥がしを行いました。猫の額ほどの範囲でしたが、費やした時間は3時間。腰にきました(^ ^; なんでアンダーコートを剥がすのかというと、加工したヒーターユニットが干渉するためです。
さて、お次はヒーターユニットを受けている皿のような部分の切断です。じつはこの作業が一番厄介だと思っていたのですが、EVOモデルからは、あらかじめセパレートになっていて、5mmナット4箇所で固定されています。 つまり、切断することなく剥がすことができました。それでも、シール剤や塗料でビッタリと貼り付いていますので、剥がすのは困難です。マイナスドライバーなどで抉りながら、少しずつ剥がしていきます。
この部分を取り払うと、ブレーキのマスターバックやら、スターターモーターなどが顔を出します。シフトロッドの付け根も丸見えになり、普段では、なかなか点検も難しいエンジン裏側の水周り配管も丸出しになります。 このモディファイ最大のメリットは整備性の向上です。実際に、今回の作業中に発見した水漏れが2箇所、ホースの劣化は多数で、千切れそうな部分もありました。思い切ってアールズの配管に替えてしまいます。
ヒーターユニットの加工は写真に収めなかったので、かなり工程を飛ばしましたが、仮組みの状態です。もちろん、アンダーコートを剥がした部分には、錆止めと塗装を施してあります。この状況になるまで、まる2日を費やしています。
後編へつづく・・・。

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