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kimkim BLOG


いい時代だなぁ~

投稿者: kimkim, カテゴリー: デルタ

生産終了から13年、88年モデルはすでに20年目に突入というこの車に、いまだ新しいパーツの開発は、各ショップさんのおかげでボチボチと。その中でも、やっぱり気になるのは、ABARTHワークスが使用していたGr-A時代のパーツたち。厳密に言えば91年でワークス活動は終わっているので、16Vまでが真の意味でのワークスパーツを装着できるという羨ましさもある。
で、ここのところお世話になっているレーシングクラフト・エレファンテさんが、イタリア本国とコネクションをもって、本格的な日本へのリリースが可能となった。話によると、結構な数があるパーツも多いそうだが、レアの中のレア物は早い者勝ちらしい。
16年前に開発が止ったパーツだが、最新のGTタービンでバビューン!とカッ飛ぶのとは、また違った楽しみ方ができる。そういう楽しみ方をするのもこの車の良さだろうしね。
すでに商品の多くがWebのほうにアップされているので、当時は20代でデルタのローンを支払うのがやっとだった世代の方も、すでに40を超えたオヤジ入り(笑) あの頃どうしても入手できなかったレアモノパーツを手に入れるチャンスが再来した。
ワシも水槽なんかやってる場合じゃなくなってきました(苦笑)
写真は勝手に拝借しました。ゴメンねMパパ
中にはワークスパーツじゃないものもありますんで、その辺の見極めはご自身でどうぞ。「kimkimが言ったじゃないかぁ!」というようなクレームは受け付けません(笑)

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やってもうた~!

投稿者: kimkim, カテゴリー: デルタ

と、いきなりですが(笑)
日曜日にデルタを乗り出して、帰ってきてガレージに納めた途端に水温計が急上昇! 電動ポンプが止まったのが原因だった。あたふたしたワシは、慌ててウエスと工具箱を取りに行き、デルタの横を通過ざまに「バコッ!」っとスチール製の工具箱をデルタの右フェンダーにぶつけてしまったのだ。フェンダーといえばデルタの命(笑) 女性の顔に傷を付けたのと同じだ! ちと大げさだが。
「・・・・・。」 
声も出なかった。
見事にドアパンチをされたのと同じように、デルタの最も美しいフェンダーが! しかし、オーバーヒートぎみの緊急事態にフェンダーどころではなかったので、とりあえずボンネットを開けてクーリング。 水温も落ち着き、気持ちも落ち着いてきたところで凹んだフェンダーの精神的ダメージが・・・。フェンダーも凹んだが、ワシの気持ちも凹んだ(泣)
走ることに関する機能には全く支障は無い。しかし、ワシは何よりも外観を大切にする主義だ。この先、洗車をする度に凹みを見て後悔しつづける毎日はイヤなんじゃ~! 
ということで、さっそくネットでデントリペアの職人を探してみた。この田舎に存在するのかもわからなかったが、ググッてみると一発でヒットした。さっそく電話をして、部位の写真をメールに添付して送ってみる。 すぐに業者から電話が入り「なんとかなると思います」との返事をもらった。翌日、我がガレージに神の手を持つ彼はやってきた。この商売は95%が訪問仕事だそうだ。なにやら機材をごっそりと降ろし、無言のまま物々しい照明をセットし始める。ワシも半信半疑でどうなるのかを見守っていたが、心配は2時間後に感動に変わった。
<img src="http://martinideltajp.blog.hobidas.com/image/2008041410160000_thumbnail.jpg" width="150" height="112" border="0" alt="" align="left"■凹んだフェンダー
工具箱の角が当たり、見事なエクボが出来上がった。もうちょっと上にずれていたら完全なる修復は不可能だったとか、、、不幸中の幸いである。「こんな凹み気にすんのか?」と言われようが、気になるものは気になる(苦笑) それに、この部分はデルタの最も美しい場所だ。傷物のままで居させるわけにはいかない。
■トンテンカン・・・
特種ツールを使い裏から梃子の力で凹んだ部分を持ち上げていくのだが、1990年代初頭の車の鉄板は厚い。業者さんも苦労していたが、とくにこの部分はアールがきつく、修復が難しい部位である。鋭角なモノが当たった凹みは、表からインパクト部分の周囲を叩いて微妙に調整しながら少しずつ修正していく。 というわけで、プラスチック製の鉛筆みたいなのでバコバコ叩いている(^ ^; だ・・・大丈夫なのか?
■2時間後
完璧に元通りである。本当に感動したし、この技術はすばらしい! インパクト部分の黒ずみは2mmほど残ったが、凹みは完璧に修復された。ちなみに鉄板の薄い近代の車なら、1時間程度で直せるそうだ。 カッティング施工したワシのフェンダーを板金塗装するとなると、おそらく6万くらいになるだろうが、この修理法だと2万円で済んだ。
我がカーライフは、デルタありき。完璧な状態であってこそ、ゆとりの気持ちで他の事もできるってもんだ。これがワシの性格。ガソリン満タン3回分で車と精神的な凹みが直るならお安いもんでしょう。おそれいりました。
じつはこの作業に取り掛かる前に、インナーフェンダーを外していたのだが、その時に親指の爪を剥がしてしまった(痛) ダラダラと流れる血なんぞお構い無しに取り外したのだが、自分でメンテをする機会も減ったワシは、インナーフェンダーの外し方のコツさえも忘れてしまっていた。
ま、デルタの軽い仕返しですな(笑)

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ボチボチやってます

投稿者: kimkim, カテゴリー: デルタ

さて、デルタが帰ってきてから1週間が経過した。正直なところあれから一度も乗っていない。乗る暇も無いのですが・・・。
そういえば今回のメニューについて書いていなかったので、あらためて記述しておきましょう。そもそも預けることになったきっかけは、ボディーにクラックが数箇所入っているところの修復だったのだが、例のごとく「ついで」という項目が多く、何がメインだったのかわからない状態(笑)
■ボディークラック部位修復・補強
■フロントドア開口部スポット増し
■フロアパネルパネルボンド施工
■ロールケージ取り付けブラケット製作
■燃料ポンプ交換(R32用)
■燃料ポンプブラケット&アールズフィッティング
■コレクタータンク装着配管一式
■コレクタータンクカバー製作
■電動ウォーターポンプ
■EWP(電動ウォーターポンプ制御装置)
■強化タイミングベルト&テンショナーベアリング
以上で70万円なり。しかし、デルタをローダーで運ぶ2.5万円が往復分含まれているので、実質は税抜き60万くらいでしょうか。実際の作業には、カーペットを全部剥ぐって、ロールケージをばらして組み立てたり、アンダーコートを部分的に剥がしたり、外れなかったウォーターポンプを切断したり(笑)と、かなりの手間がかかる作業。おまけに「内装は全部元通りにして!」という面倒な注文である(苦笑)
価格的には非常に満足だし、一気にやりたいことが済んだ。ただし、スポット増しについては、将来的にフロントウインドウやリアドア・リアゲートの開口部も全て施す予定。今回は予算の関係で後送りとなったが、リア部分のスポット増しだけなら、短期間の別工事でお願いすることも可能だから。フロントガラス部分については・・・ガラスが割れた時にでも考えます(笑)
電動ウォーターポンプについては、その実力が試されるのは夏場になるんでしょうけど、そのうたい文句どおりヒート対策になることを切に願いたいなぁ~。エンジン停止後にも2分程度か、設定温度から-5℃になるまで冷却水を循環してくれるそうなので、車にも良さそうな気はします。
電動ポンプについて詳しくはR.C.エレファンテさんのページにて。

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思えば遠くへ来たもんだ

投稿者: kimkim, カテゴリー: デルタ

前回からの続き。
「人生の節目」という言葉は、成長するたびにできる竹の節目からで、竹は節目があるから長く強く伸びられるわけで、まぁ、結婚・出産・成人・就職・離婚・退職・引越しなど、人生に例えた話も多々あります。
さらに日常での出来事を思い浮かべると、正月に始まって成人式、節分などと年中行事が多い。本来、年中行事ってのは宮中での公事を指すんですが、クリスマスやハロウィンなども浸透したんで、立派な年中行事ですな。
まぁ、おそらく100を超えるであろう年中行事を、いったいどれくらいワシは知っているのだろう?ということになると「1月は正月で酒が飲めるぞ~・・・」という歌詞のぶんくらいしか知らない。年中行事をどれくらい実行して、子供に教えているのか?と、問われると、さらに数は減り、片手で足りるくらいしかない。
で、なにが書きたいのかというと、年中行事は気持ちの転換期として、とても重要なものだと思う。昔の人は偉いもんで、そういうことを身をもって体験し、ワシらに残してくれている。今の世を騒がせる犯罪や、キレやすい性格の人間なんかは、気持ちの転換が上手くできない人が増えている証拠だ!という話である。ここまでは日本文化をテーマに、こういう話を仕事としているワシの妹から聞いた話で、ここから先はデルタを絡めたワシの話。
この話を聞きながら「なるほど、ワシは無意識のうちに節目を作っていたのか!」と思った。その証拠に、こんな車が帰ってきただけで、ここ数日の気分転換は自分でも不思議なくらい上手くいっていると思う。毎年、なにかしらのモディファイやトラブルで数ヶ月の間を入院させるのも、15年も乗り続けているひとつの要素だ。「そんなくだらない車ごときのはなしと同じにするな!」と昔の人には叱られるかもしれないが、これはワシにとっての年中行事なんである。結局、ワシは何かしら心のよりどころがないければダメな人間なので、いつも現実逃避ができるものを求めている。
と、あくまでワシのエゴと言える話ではありますが、同時に子供たちに対しては、ここのところろくに遊びに連れて行ってやることも少なかった。今は春休みだ! 新学期が始まって「うちは何処へも行かなかった・・・」と学校で話させるのも寂しい。週末のデルタでのカッ飛びは置いといて、子供たちと遊びにでも行くか。
コイツが帰ってくると、みょうな安心感と余裕というか、そういう気分になれるんだよね~
節目は大事だよな。

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